何ていうか?大人目線で子供に遠慮して作ってる・・
子供が好きそうだから“可愛いタッチの画に”とか
昔風の会話、長い文を入れると この学年には合わないんじゃないか? と大人目線で(丁寧すぎるほど作品の魅力を)削りとってしまった、味のない紙芝居・・そんなものが ひじょうに多かった。。
それに比べ、街頭紙芝居がブームになったころ。。
教育的観点から削られていった作品には
今の子供たち、いや大人にも必要な泥臭さ?魅力的な何かが存在していた。
(在学当時 読んだ書物は忘れてしまったが)
ドクロの仮面をかぶったヒーロー、
可愛らしいヒロインには不釣合いなほど劇画チックにかかれた継母など・・。一見 劇画タッチ、アダルティーな文に見える作品。。教育的な目線でいったら この時代には外されて当然な作品に心揺り動かされた(目をひき付けられた)
もし出来るなら自分がそういったものの復興活動をしてみたい、その先駈けを作ってみたい・・。
そんな気持ちからオリジナル街頭紙芝居『琉璃子の虹』を描いてみました。
***作品情報******☆
オリジナル街頭紙芝居『琉璃子の虹』
語り/宇都宮 久兵衛
画・作/HISAPI


